田舎で起業して13年目になる起業家のホームページです。ビジネスで大事なのは「考え方」であり、その考え方について独自の視点で書き綴っていきます。

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岡山で働く起業家の告白

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岡山で働く起業家の告白と言うタイトルで今回お伝えしていこうと思うのですが、僕は岡山県の蒜山と言う場所で起業しています。岡山県にある蒜山という場所は、鳥取県と岡山県の境目にある中山間地域でもあり、さらに観光地でもあります。

大自然が溢れるいわゆる田舎の場所で起業家として活動をしています。僕自身は地元の地域活性と言うことを考えて取り組んでいる中では、自分のできる地域活性とはというテーマでビジネスを進めています。

みんなでできることもあれば、僕にしかできないこともあると思うので、僕にしかできないことを取り組めるようにしている中では、岡山で働くということが、いかに楽しいか、または苦しい状況があるのかと言う起業家としての現状を告白していこうと思います。

 

流行りは胡散臭いもの

 

世の中では流行というものがあると思います。都市部で流行っているものが田舎でも流行るかといえばそうではありませんし、地方で流行るまでには相当時間がかかってきます。

これはビジネスでも同じことが言えるのですが、都心部で流行っているものが地方でも同じように流行ってくるかといえばそうではありませんし、それをみんながやりたいものかどうかと言うのは違った感性になってきます。

どちらかといえば流行っているものはまだ認知もされていないため胡散臭いものとして扱われることが多いです。

僕は起業して14年目になりますが、地方では流行っているものを取り入れて活動をしていても、なかなかそれ自体を認知できてない場合が多いので、かえって胡散臭いものとして扱われてしまい、ビジネスに大きな壁をきたす場合があります。

例えば今インターネットでビジネスをするという事は当たり前にもなってきましたが、僕が起業した頃というのはまだまだインターネットを使ってビジネスをやるというのは、多くの人が取り組めていない現状になっていたので、インターネットなんかでものが売れない、インターネットなんか必要がないということをまことしやかに言われていました。

僕はインターネットを使ってビジネスを進めることができていたので、インターネットの可能性であったり、地方や田舎ほどインターネットが必要だと思って話をしていたのですが、インターネットでビジネスをするというのは胡散臭いものだ、リアルでビジネスをすることの方が大切であると言う認識が強いため、地元でビジネスを取り組むという事はなかなか正直出来ませんでした。

それが14年経った今では、インターネットが必要なものとなっていて、昔からインターネットを使ってビジネスをしている人ということで認知されてきています。

地方や田舎ほど、流行というものはうさん臭く見られてしまい、それが導入されるまで時間がかかるということだと思います。

 

形があるビジネスを好む

 

岡山県や地方の中でビジネスを進めるときには、形があるビジネスを好む傾向があります。要はものがあると言うことに価値があると言うようなことを前提で、ビジネスを進めていかれる方が多いのですが、価値があるビジネスというのは、それだけでコストがかかってきますし、リスクも大きくなってくるという事は、今の時代では当たり前のように言われていますが、それこそ地方ではまだまだ物が価値があるというような状況になっています。

ですから情報というものに価値を置いている会社であったり起業家というのは少ないです。情報には価値がないどころか、無料でもいらないと言った方も中には入るくらいの状況になっています。

価値があるビジネスを好むというのは、僕が起業した14年前からも一緒だと思いますが、それでも無形の情報と言うものに価値を置いている人も増えてきているのは事実です。

岡山という県は他の県に比べて保守的だと言われることも多いのですが、実際ビジネスを進めていく中では、時間がかかる場所だと思っています。

東京や大阪などの都心部でビジネスを進めていると、ビジネスのスピードも速いですし、商談のスピードも圧倒的に早いです。

ビジネスのスピードが速い場所で仕事をしていると、地方で仕事をする場合にはスピードが遅くてそのスピードで仕事をしていては世の中から淘汰されていくような状況にもなってくると言うことを感じたこともあるのですが、実際田舎に住んでいると、田舎のスピードというものがあるので、そのスピードに合わせてやっていかなければ、ビジネスを進めていくことも難しいと言う現実もあります。

ただどこの市場に身を置いていくのかという事は考えなくてはいけないので、常にスピードを持ったビジネスをできる場と言うところにも身を置くようにし、自分のスピード感と言うものを高めていくとともに、自分が住んでいる岡山での仕事のスピード感と言うものをバランスをとって取り組んでいるのが現状です。

ただリアルに感じている事は、今地方にあるスピード感でビジネスをやっていけば、今オンライン化が進んでいる中では淘汰されていく会社や起業家が増えていくのではないかと心配をしています。

 

実績は外で作るべき

 

岡山県で活動をしている今の現在の中では、いきなり最初から地元で活動をしていたり、岡山県内で仕事をしていたかといえばそうではありません。

これは地方あるあるだと思うのですが、県内の実績と言うのはあまり評価されないことがあるので、県外で実績を作っていくということが重要になってきます。

これは僕自身体験していたことなのですが、実績を東京や大阪で活動をしていくことによって、それがものすごく評価の対象になっていました。

僕の場合は特にインターネットを主軸にビジネスをやっているので、インターネットを必要としている都心部での仕事が圧倒的に多くなります。

その中では東京や大阪で仕事をする機会と言うものがあり、セミナーを開催すると言うのも岡山で開催するよりも東京や大阪で開催する方が参加者も集まってくるので、リアルにビジネスを進めやすかったのが東京と大阪です。

そして東京と大阪でビジネスを進める中では、お客様がどうしても都心部になってくるというのは仕方がないことですが、それ自体が実績になっていきましたし、評価の対象として見てもらえていたと言うのは、自分自身が行動をしてから気づいた部分になります。

岡山では特に東京で仕事をするということがステータスにもなっているようです。これは全体的にと言うよりは一部そうだとは思っているのですが、ただ東京ステータスと言うのは地方では限りなく大きな実績となり、評価の対象になると思います。

東京でビジネスをやろうと思ったら、当然ですがライバルもたくさんいるので、地方でやっているようなスピード感であったり、スキルなどを持っている人たちはたくさんいるので、その中でどうやってビジネスを進めていかなければいけないのかと言う事は、自分のポジションを探していくことも大事ですし、ブランディングをしていくことが何よりも重要になってきます。それが地方でも将来的には役に立ってくる実績になると思います。

 

3年目からが勝負になる

 

岡山県でビジネスをやっていく中では、1番に感じた事は3年目にようやくスタートラインに立てると言う事を感じました。

要は3年ビジネスを続けることによって、ちゃんとビジネスをやっているんだと言う認識になっていただけると言うことです。

また10年目からはさらに信用というものを生み出すことができて、自分が住んでいる場所でも認知度が少し広がってきたし、そこから地元の仕事も入ってくるようになりました。

ビジネスをスタートしていくのが3年目ということであれば、この3年間でどれだけの実績が作れるのかが勝負になってきます。

岡山県だけではなく地方で起業家としてやっていくのであれば、まずは3年続けることを考えなくてはいけないですし、3年の間にどれだけの実績が作れるのかが、地元で活動していく上にはとても重要な要素になってくると思います。

起業して1年というのは、とても厳しい1年になってくると思いますし、さらに2年、3年と続けていく事はもっといろいろなことが起こってきます。

起業して順風満帆にことが進むという事はほとんどないと思いますので、日々、悶々としながら、悩みを抱えながら、悩みを少しでも解決していきながら一歩ずつ進んでいくことが起業家としては大切になると思います。僕も起業して1年目というのは、本当に苦しい時代でしたし、起業してからの今も苦しい時もあります。

楽しいことばかりではなく苦しいこともあって、それらのバランスによって自分自身がやりたいことをやって進めているので、よくも悪くも自分の覚悟と責任が問われていると思いますし、どんな状況になっても起業家としての道を突き進んでいこうと思っています。

ただ起業家として活動していく中では、苦しいこともありますが、起業家として活動していなければ会えない人もいましたし、実際に自分がこんなビジネスができるのかと驚くようなこともあったりします。

起業家として活動していく中で思う事は、自分という存在が成長するための場としては最高の場所だと思います。

 

まとめ

 

岡山に住む起業家の告白と言うことでお伝えしてきましたが、起業するという事はとても良いことだと思いますし、岡山のような地方で起業すると言う場合は、都心部とは違った覚悟が必要になってきて、またビジネスのやり方も変わってくると思います。

これは岡山だけではなく、その土地でのビジネスのあり方というものもあると思いまして自分自身がどういったビジョンでビジネスを進めていくのかを大切になってくると思うので、自分自身のビジネスプランだけではなく、思いであったり地域の中でのポジションであったり、様々なことを考えて起業家としてやっていかねばいけないことについて、少しでも考慮が今後起業する人にとってのヒントになると嬉しいです。

 

起業家としてやっていくには、覚悟と言うものが問われてくる。

岡山や地方で起業する場合には、その土地での起業のあり方がある。

どんなビジネスをするのかは、しっかりと考え、その上でブランディングをしていくことをやらなければいけない。

 

 

以上の3つのポイントを含め、今回お伝えしてきた内容が起業をしていく中でのヒントにしていただけるとうれしいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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